ここからサブメニュー
サービス
サブメニューここまで
ここからこのページの本文

ファンド評価

野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーでは、優れた運用商品(ファンド等)をグローバルに 求め、将来にわたっての信頼度や期待度を評価する「定性評価」に重点を置いた当社独自の 評価プロセスにより運用商品の評価・分析をしています。

将来にわたっての信頼度・期待度を評価するNFR&Tのファンド評価

「定性評価」に注力

  • ファンドの過去の運用実績は必ずしも将来の運用実績を示唆するものではないという定量評価の限界を十分に認識し、将来にわたっての信頼度や期待度を評価する「定性評価」に注力したファンド評価を行っています。

緻密な調査・分析に基づく独自のファンド評価

  • 長年にわたりファンドの調査や分析を緻密に行ってきた経験に基づいて、独自の評価手法を開発しています。一つのファンドを複数のアナリストが評価するシステムを採用すると共に、共通の評価尺度を用いて、可能な限り客観的かつ精度の高い評価を追求しています。
  • この評価・分析および定性評価の結果は、ファンド評価レポートとして提供するとともに、助言を行うファンド・オブ・ファンズにおける主要なインプット情報としても利用しています。

ファンド評価における長年の実績・ノウハウ

  • 1996年にファンドの分析・評価を開始(当時は野村證券投資信託部投資分析課として開始)して以来、投資信託や年金向け運用商品等これまで延べ数千本にも及ぶ世界中の運用商品に対する調査・分析・評価を行ってきました。
  • この長年における実績を通じて、ファンド評価のノウハウを継続的に蓄積しています。

評価の信頼性を支える専任アナリストによる継続的な調査活動

継続評価ユニバース

  • NFR&Tでは、総勢45名(2016年8月現在。子会社含む)からなるアナリストが運用会社221社・約1,168ファンド(2016年3月現在)に対し、原則年1回、主要なファンドについては毎月評価を行っています。
  • また、ファンド・オブ・ファンズの助言や、ファンド評価情報の提供、あるいはファンド選定のアドバイスを行うために、継続調査ユニバース以外にも対象を広げた調査を同時に行っています。

グローバルでの調査実績

  • ファンド評価を行う際には運用者と実際の現場で直接面談を行う、つまり、現地調査を行う事を基本方針としています。
  • 1996年のファンド分析・評価開始以来、現地を訪問した運用会社数は、北米の379社を筆頭に日本や欧州も含め世界955社となっており、グローバルな調査活動を展開してきました。

イメージ図:地域別に見たこれまでに現地訪問した運用会社数

(注)訪問した運用会社数は実数ベース。2016年3月末現在

ここからこのページの本文

NFR&Tの定性評価プロセスとその評価項目

過去の運用成績がただ単に「良かった(あるいは悪かった)」ではなく、「なぜ良かったのか(あるいは、なぜ悪かったのか)」を十分に把握し、それが今後も継続するかを見極めることが大事だと考えています。そのために、下図のような当社独自のプロセスに従って「定性評価」を行っています。

運用会社から直接提供を受ける年次(運用体制及びプロセス)及び月次(ポートフォリオ情報及び運用状況)の定期的なアンケートや、その他必要に応じて随時提供を受ける情報に加え、運用パフォーマンスのベンチマーク比較やポートフォリオ特性などに対する独自の分析、ならびに運用者へのインタビューを通じて、「体制」「プロセス」「情報開示」に対して信頼性や合理性といった観点から定性評価を行います。

各ファンドを複数のアナリストが何年も継続して調査・分析を行い、また、国内・海外を問わず運用者と実際の現場で直接面談を行うことで、評価精度の向上を図っています。

イメージ図:NFR&Tの定性評価プロセスとその評価項目

拡大するファンド評価の対象

  • 野村證券取り扱い投資信託の評価から始まり、確定拠出年金(DC)向けファンド、変額保険(VA)向けファンド、SMA(セパレートリー・マネージド・アカウント)向けプロダクトと、徐々に評価対象を拡大して参りました。
  • 運用商品の更なる多様化・高度化が想定される中、お客さまのニーズに合わせて、また、助言を行うファンド・オブ・ファンズの品質向上に向けて、今後もファンド評価の対象を拡大していく予定です。
イメージ図:NFR&Tのファンド評価対象
このページのメインメニューへ戻るこのページのサブメニューへ戻る